~「考え方の型」を学び、自信を持って穴(ツボ)を選べる自分になる~

こんなお悩み、ありませんか?
- 教科書の配穴は覚えたけれど、なぜその組み合わせなのか理由が説明できない
- 臨床に出ると、結局いつも同じような配穴(ルーチン)になってしまう
- 先輩の流れるような配穴の意味がわからず、自分との差に焦る
- 鍼と灸、どちらをどの穴に使うべきか、明確な基準が持てていない
- 学校の授業は終わったけれど、現場でどう使えばいいのか戸惑ってしまう
その悩み、経穴の「知識」不足ではなく、配穴の「型」を知らないだけかもしれません。

講座のコンセプト
鍼灸学校で「経穴(点)」は学びますが、それらをどう組み合わせるかという「配穴(線と面)」を体系的に学ぶ機会は意外と少ないものです。
本講座は、「卒後1〜2年目の新人鍼灸師」や「現在通学中の学生さん」を対象としています。
臨床の現場に出たばかりの時、あるいは見学に行った時に、「先生がなぜその穴を選んだのか」が理解できるようになると、臨床は一気に楽しくなります。
難しい応用に進む前に、まずはバラバラだった知識を整理し、古典(黄帝内経)と中医学理論(穴性学)の両面から、論理的に配穴を組み立てる「レシピの作り方」を身につけましょう。
カリキュラム詳細
第1回:5月10日(日)
テーマ:経穴学(穴性学)に基づく配穴(中医学のロジック)
- 【午前】解説:各経穴が持つ「性質(穴性)」を理解し、症状に合わせてパズルのように組み合わせる技法。中医学理論を基礎に解説します。
- 【午後】実技:実践シミュレーション。問診から配穴を組み立て、最適な「道具(鍼・灸)」を選択するプロセスを体験します。
第2回:7月12日(日)
テーマ:経絡学説に基づく配穴(古典の基礎を読み解く)
- 【午前】解説:『黄帝内経』をベースとした配穴の基礎。経絡のつながりから導き出す選穴のルールを学びます。
- 【午後】実技:理論を形にする。実際に身体に触れ、経絡の反応を捉えながら配穴を決定する「触診」の重要性を体感します。

講座の参考図書
本講座では、皆さんが学校で使用している標準教科書をベースに進めます。
改めて読み直すことで、教科書の内容が臨床に直結していることを実感していただけます。
- 『経絡経穴概論』
- 『東洋医学概論』
なぜ「リアル会場」で学ぶのか?
配穴は理論ですから、動画でも「理屈」はある程度わかります。しかし、、、
「同じ腰痛でも、なぜこの人にはこの穴なのか?」
「なぜ鍼ではなく灸なのか?」
という答えは、実際の肌の質感や温度を触診してはじめて導き出せるものです。
- 問診から配穴への変換: リアルな対話からどう導き出すか
- 道具の選定: 鍼と灸の使い分けの「境界線」を体感
- 「なるほど!」の体験: 実際に触り、考え、打つ(打たれる)ことで理解が深まります。
実技のうまい下手は関係ありません。「配穴と道具の使い方を正しく理解すること」が目的です。
開催概要
日程 第1回:5月10日(日) ・ 第2回:7月12日(日)
時間 10:00〜16:00(予定)
会場 はりきゅうカーラ宝塚(兵庫県宝塚市中筋1-9-32)
受講料 各回 4,400円(税込)
対象者 新人鍼灸師(卒後1〜2年程度)、鍼灸学生
講師紹介

灸活未来塾講師:天野 聡子
- 関西鍼灸短期大学卒(現:関西医療大学)
- 森ノ宮医療大学 灸実技 担当講師(2008~2018年)
- あい鍼灸院(尼崎市)院長
新人・学生のうちに配穴の考え方を身につけると、臨床の世界がパッと開けます。
現場で迷わないための『基礎力』を一緒に作りましょう。
会場でお待ちしております!
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